過食欲求に打ち勝った話take1
こんにちは、始めたばかりの仕事が早くも退職に向かいそうで鬱々としている中、過食欲求がむくむくと湧いてきて死にそうだった祭めぐるです。
タイトルの通り打ち勝った記念に、そしてちょっとした発見の記念にブログを書きたいと思います。
今日もカロリーで身体を痛め付けたくて、でもこれ以上太りたくなくて、ヒンヒン泣いたりしながら、お布団の中でマット運動『みのむし』をしていました。
要は包まってるだけです。
友達に助けを求めたら、「キシリトールなんて糞食らえみたいな美味しいガム噛んじゃえば?口いっぱいに頬張って、モチャモチャって」みたいな返信をくれて、要はかまってくれたんですが。
その過程で、ガムがなかったのでラカントの飴を舐めて、今度はお茶だ!ってなったんですよ。お茶。
これです。
皆さまクスミティーって聞いたことあります?
私は初耳の状態で買ったのでよくわかってないのですが、フランスのお茶の会社だそうです。
今日のチョイスはミントグリーンティー。
ダージリンとイングリッシュブレックファーストを買ったおまけについてきたやつです。
缶も可愛い。素敵でしょ。
ピザ!チキン!カレー!ケーキ!
押し寄せる過食欲求の波に揉まれながらお湯を沸かしてお茶を淹れて一口。
覚えのある香りにンッとなりました。
私には、もう亡くなった母方の祖父がいました。
愉快で気さくで、でもきちんとした人で、祖父のお葬式に呼んでもらえなかったことは心残りの1つですが。
じじ、こんなところにいたのね…!ってくらい、祖父の匂いに似てる。
この場合の『じじ』は黒猫ではありません、祖父です。
何故だろう、祖父の匂いを感じた瞬間に食欲はスンッと収まりました。
おフランスのおシャンティなお茶から高齢男性の匂いがすることは解せませんが、食欲が収まったので良しとします。
忘れないようにメモがてら。。。
アラサーとお年玉
あけましておめでとうございます。
27になっても月に幾らか父にお小遣いをもらってる祭めぐるです。
ちょうど月の医療費と同じくらいの額をもらってるので、多分父もそのつもりで寄越してるんでしょうね。
何度か断りましたが、仕事を続けられるタイプの人間である、という信用からは遠いのでしょう、毎月振り込まれています。
今日はお年玉の話をします。
父からのお年玉は、私が旦那(当時の彼氏)と暮らし始めた頃からなくなりました。
補足までに、お小遣いをもらい始めたのは、親族揃って「めぐるにフルタイム労働は無理だ」と諦めがついてからです、家を出たばかりの頃はもらってませんでした。
じゃあ誰からのお年玉の話かというと、母からです。
母は、娘の私から見ても少し変わった人です(良くも悪くも)。
割と、慣習に対するこだわりの強い人で、よく手のひらを返しこそするものの、情に熱い人です。
私と妹が母に連れられて父の家から出た時、前にも書きましたがガチでお金がありませんでした。
それでもお年玉の習慣は続きました。
「親という目上の者が、目下の者に『お前のことが大事だぞ』という印のためにあげるものだから」。
母の言葉です。
お金がない時でも妹と私に5000円ずつくれました。
当時、ガチでお金に困って処女を売り飛ばすことすら視野に入れていた私は(結局、友達が真面目に止めてくれたので思いとどまれました)とても助かった記憶がありますし、母がどんな思いでこの5000円札を用意してくれたのかと考えると胸が苦しくなるような思いがありました。
「ママが働き続けてる限りは、あなたたちが幾つになってもお年玉はあげるから、親が親である印だからね」。
これも母の言葉です。
昨日1月1日には、旦那と2人で母の家に挨拶に行きました。
手作り(忙しい中、手作り!)のおせちが待っていて、当たり前のようにお年玉も待っていました。
旦那にも5000円、私にも5000円。
旦那に対しても「息子のように思っているわよ」と伝えたいのだと思います。
いつまでももらえるお年玉は嬉しいですが、あまり無理をせず、体力的にきつくなったら引退してのんびり暮らして欲しいと思う娘心です。
今年もよろしくお願いします。
過食欲求と旦那と私
こんばんは、昨日は宣言通りコウペンちゃんカフェに行って興奮しまくってきた祭めぐるです。
意外とどのメニューも食べ応えあって、全制覇とか夢のまた夢な感じでした。
おつカレー。かわいい。
ところで今日の食欲でなら、メニュー全制覇夢じゃないと思うんですよね、勿体無いから吐きたくないけど。
そう、今日は過食が出てます。
もともと生理前に過食気味になる女の人は多いでしょうが、私ももともとそうです。
今や、気が付いたら何もない時でも泣きながらピザ食って泣きながら吐いてるけどな!ワッハッハ
でね、今日、旦那に帰りに買ってきてって食べ物リストLINEしたんですよ。
祭お前すごい食べるね。
食べたいって言うかカロリーで身体を痛め付けたいんだよね。
これでもビーフジャーキーとかにかまは我慢したんですがこれだけは譲れなかった。
で、既読がついた瞬間に電話来たんですよ旦那から。
「お前あれは幾ら何でも食べ過ぎだよ」
「吐くから良いんだよ」
「いや良くないよ何にも良くないよどこが良いのか説明してみなよ」
押し問答が続くこと15分、そして何でもない雑談に移ること10分。
なんとなくヨシヨシされて構ってもらえて満足したんでしょうかね、
・赤いきつね←夕飯
・サラダ←夕飯
・刺身こんにゃく
ここまで要求を減らせました。
何を思ったって、やっぱり純粋な食欲で過食に走ってるわけではないんだなってことです。
いやね、わからないんですよ私、割と突き詰めてもの考える方ですが、それでも「この欲求の根源は何か」なんてわからないんですよ。
今回のことで、もしかしたら私はさみしいのかなと思い当たったわけです。
お前、お前これだけ周りにかまってちゃんしておいてさみしいって何だよ…と思ったのはあなただけではありませんが、何となくわかったことなので覚え書きがわりに書き記します。
旦那が帰って来たら2人で赤いきつねを食べて、明日の通院に備えたいと思います。
メンヘラは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐のカイロ・レンを除かねばならぬと決意した。
【2017/12/15公開のスターウォーズep8のネタバレを含みます】
【踏みたくない方は戻ってください】
【書くぞ】
【書くからな】
【俺は本当にやるぞ】
【以下ネタバレ有】
個人的に響いたのは、ルークの代わりにヨーダが木や本を燃やしながら「過去など捨てよ、ただの書物じゃ」みたいなこと言うじゃないですか、昔のこと引きずりまくりハマグリなメンヘラからしたみたらこれはめちゃめちゃ響いたんですよね。覚えておきたい。
それはそうと。
カイロ・レンちょっとこっち来て。
ここ座りなさい。正座。
まず、私はep7の時点でカイロ・レンに並々ならぬ親近感を抱いていたんですよ。
すぐ子供みたいに癇癪起こすところとか、自意識自尊心拗らせお化けのところとか、自己投影出来てしまうレベルなんです。
あれはもう、多分この世界のメンヘラの半分くらいが共感できるキャラなのではなかろうか。
辛いよねカイロ・レン。
わかるよカイロ・レン。
お姉さんは君の味方だ。
だからこそ、だからこそ、私はスノークがレイちゃんを殺せとレンに迫ったところで、レンがスノークを殺し、なんか…なんか…なんか取り巻きの赤いの(赤いの)を2人でやっつけてる時、涙が止まらなかったんですよ。
ああ、これでレンは救われた。
迷っていた、でも正しい道を選ぶことができた。
レイちゃんありがとう、私たち迷えるメンヘラの筆頭:カイロ・レンを、ベン・ソロに戻してくれてありがとう。
彼の葛藤は、苦難は、全て報われたんだ。
そう思うともう嗚咽を漏らすレベルで泣けたんですね。
ああ、私も明日からまた頑張ろう、そう思えたんですね。
それがあのザマだよ、この野郎。
レイちゃんの努力を、苦労を返せこの野郎!
お前ちょっといい体してるからって調子こいてんじゃねえぞメンヘラ野郎、とまで思いました。
結局拗らせた自意識に負けたカイロ・レン、ベン・ソロに戻れなかったカイロ・レン、ベン・ソロを捨てたカイロ・レン。
でもね、本当に可哀想だと思うんですよ。
ルークが『不安』という暗黒面に囚われてしまったが故に暗黒面にがっつり囚われてしまったんですよね、ベン・ソロは。
そこから彼の没落人生(出世街道とも言う)は始まったんですよね。
もともと、特に思春期の少年の心なんて、不安や恐怖、悪意や怒りという暗黒面に晒されまくってるものじゃないですか。
加えて親が伝説の英雄とかヤバイ。重圧。
《親は伝説の英雄、では自分は?》
よくある悩みを拡張したようなものだと思うんですよ、わかりみが深い。
不安が生じないわけがないですよね、普通に考えて。
それをルークは理解するに至らなかった。
完全にルークの落ち度ですが、でも人は誰しも間違えるものですし、ヨーダも「過ちを伝えることが大事」みたいなこと言ってましたね。
それが!!!報われたと思ったんだよ私は!!!
でもね、私はカイロ・レンが『ベン・ソロとしての生』を選ぶことをまだ期待して止みません。
カイロ・レンは私たちです。
私たちは、ありのままの自分を受け入れ、当たり前の幸せを手にして、不安や恐怖にめげずに生きたいからです。少なくとも私はね。
カイロ・レンに幸せになって欲しい。
阿鼻叫喚のメリークリスマス
こんにちは、旦那が役所への手続きに行くにあたり、喫茶店に置き去りにされた祭めぐるです。
これからスターウォーズを見に行くのですが、どうなるのでしょうか。
私はこのまま星●珈琲店に置き去りにされ、☆乃珈琲店の子になりスフレパンケーキを食べて生涯を終えるのでしょうか。
障害は終えたいですね。
つまらないことを言ってすみません。
今日は、先日ポロっとした辛いクリスマスの話をしたいと思います。
私は所謂『喪女』歴が長い女でした。
19歳で彼氏(0人目の暗黒史)が出来るまで、浮ついた話は一切ありませんでした。
自分でもとてもコンプレックスに思っていました、周りは彼氏がいない子が未だに多いのですが、何故って、妹に『初彼』の先を越されてしまったからです。
中学の時、妹に初彼が出来ました。
妹は贔屓目なしに見てもとても容姿が整っています。
どうだめちゃめちゃ可愛いだろう。
可愛いんですよ、小悪魔的と言うか悪魔のような性格をしていたりもするんですけどね。
で、妹はその初彼とそこそこ長く付き合ったんですよね。
中2の頃に付き合い始めて、これは妹が高3の頃、私が19歳、初彼が出来る半年くらい前の話です。
当時、私と母と妹は、父の家からポンと飛び出してジリ貧生活をしていました。
「石油ストーブに入れる灯油、トラック販売のは高いからガソリンスタンド(5kmちょっと先)までお前買いに行けよ(尚、貧乏なので車は愚か自転車もない)」という生活でした、理不尽ですが貧乏とは理不尽を伴うものですし妹は受験生、母は私たち2人を食べさせるために頑張っているので私が行くしかありません。
因みにポリタンク大きいの2つを両手に下げて重くて泣きながら帰ってたら、見知らぬおばあちゃんに助けられました。
おばあちゃんありがとうございました、あの時もっと泣き方が激しくなったのはあなたのようなお年寄りにまで助けられてしまう自分の不甲斐なさに辛くなっただけなんです。
世間はクリスマス、というかもうクリスマスイブ当日ですよね。
妹は彼氏とデートに行ってました。
私は家で1人で、「包丁無いけどキャベツ千切りにしとけ」という使命を担っていました。
どうすんだよ。
包丁ねえじゃん。
ジリ貧なんで、公営住宅に引越ししたばかりで包丁が何処かへ雲隠れしていても、無駄に買い足すだけのお金は勿体無いんです。
もうキッチンバサミの出番でしょう、ここは。
悔しくて辛くて惨めったらしくて、べそべそ泣きながらキッチンバサミでキャベツを千切りにしました。
妹は華やかなクリスマスデート!
私は包丁すら無い家でクソみたいな千切り作業!
ヒンヒン泣きながらキャベツを洗ってるところに妹が帰ってきました。
母が過保護ですし、妹も根は真面目なので、夜までデートとかはしないようでした。
「何泣いてんの」
妹の気遣わしげ(めっちゃ面倒そうとも言う)な一言に、
「何であんたには彼氏がいるのに!!私には居なくて!!ひとりぼっちでキャベツハサミで切ってんの?!?!」
おっと、姉の謎ギレが繰り出される!!!
もう何を言ったかは殆ど覚えてませんが、ありとあらゆる世間への恨みつらみを連ねた覚えはあります。
妹は黙って聞いていましたが、やがて「縁だから、彼氏とかは。で、めぐるはやりたくないことはやらなくていいと思う」と返してくれました。
いつ出来るとか、絶対出来るとは断言出来ないけど、生涯出来ないことは考え難い。
焦る必要もない、個人差だから。
彼氏がいても辛いことはたくさんある(現に妹は当時の彼氏に浮気されてそれを見せつけられていて、控えめに言ってその男は火刑に処したいです、私が)。
そんなことを、私よりも大人な妹がポツポツ話してくれて、私は何だか恥ずかしくなって「ごめんね」と泣きながら謝ったんです。
因みにその1週間後、年明けに新しいバイト先で出会う同い年の男性が、今の私の旦那です。
(おーい、星乃珈琲店に来てからだいぶ経つけど何してんだお前。まだか。)
本当にご縁ですね、そういうのって。
地獄のような阿鼻叫喚クリスマスでしたが、この時から妹とは少しずつ難しい話をするようになったと思います。
ついでに言うなら、妹は今看護師です。
水原希子と石原さとみを足して2で割った感じの妹が看護師です。
どうだ、可愛いだろ。
もっと私を褒めてくれ
おはようございます。
クリスマスが近いですね。
クリスマスと言えば楽しい思い出から辛い思い出まで選り取り見取りな祭めぐるです。
アドベントカレンダーの企画( https://adventar.org/calendars/2535 )に参加させていただいてるので、今日はウキウキしながらブログを書きます。
早速ですが、コウペンちゃんてご存知ですか?
生きてるというだけでこちらを肯定してくれる、聖母み溢れる可愛いコウテイペンギンの赤ちゃんのキャラクターです。
作者はるるてあさん(Twitter@k_r_r_l_l_)という方で、ほんわかほっこりしたイラストが最高に癒しアンド癒し。
この子です、見たことありません?
ほっこり癒されるタッチ、丸いフォルム、愛らしい表情、優しい言葉の数々、どれを取っても大好きとしか言えません。
因みに写真は我が家にあるグッズの一部です。
先日ロフトまで買いに行きました。
うちには他に大きなぬいぐるみもありますし、何なら昨日オンライン一番くじで小さなぬいぐるみとお茶碗2つを当てたのでそのうち届くはずです。
そう、オンライン一番くじ、コウペンちゃんの扱いは確か今日までです。
今、新宿でコウペンちゃんのカフェ( https://koupenchan-cafe.jp/ )もやってるらしいですね。
私は25日に予約を入れました。
クリスマス本番、旦那と2人で行きます。
友人「えっクリスマスに…?」
うるせえクリスマスに行くんだよ!
コウペンちゃんとクリスマスするんだよ!!
私、キャラクターにここまでハマるのって初めてですし、完全にコウペンちゃんはダークホースでしたし、まあとにかく予想外のハマりようなのですが、何がいいって、コウペンちゃんは「頑張る私」をわかって応援してくれるところですよね。
「生きててえらい!」とか言われた暁にはもうね、もっと褒めてほしくて頑張りますよ。27歳児。
「起きれただけで満点」とか言われたらもう明日も頑張るぞ〜ってなりません??なりますよね??
それをですよ、あのほわほわのちっちゃい可愛い子が言うんですよ、もう好きになるしかない。
因みにコウペンちゃんには邪(よこしま)エナガさんや教えてくれるタイプのしろくまさんなどなど、お友達もたくさんいます。
いずれもほっこり可愛くて好きにならざるを得ない。
最後に、母にコウペンちゃんの話をしたら、
「ママはコウペンちゃんはよくわからないけど、コウテイペンギンを救いたい気持ちはあるから環境団体に投資しようか悩んでる」
とか、「大丈夫疲れてる?」って思ってしまうことを打ち明けられた話をして、中途半端なダイマを締めたいと思います。
部屋が汚い人間からの救助要請
こんにちは、祭めぐるです。
私は月経前不安症候群が激しいタイプのメンヘラなのでピルを服用していますが、それが見つからずに昨日旦那が掃除をしていた家の中を地獄に変えた次第です。
半端に片付いてる状態って一番マズいですよね。
今回は掃除の話をしたいと思います。
私の母はとてもきれい好きな人でした。
どのくらいきれい好きかと言うと、母が掃除機を取り出すと妹も私も全身が緊張し、それまで見ていたテレビを消してから直立不動で命令を待つ姿勢を取っていたくらいです。
自分もきれいにしたい、人もきれいにしていなきゃ気が済まない、そんなタイプの人です。
鬱病だった母ですが、寝たきりでトイレにも自分で行かない時すら掃除機はかけていました。病的です。
が。
現在27歳既婚者、自宅には『魔窟』『ダンジョン』『腐海』諸々不名誉な称号を持つ部屋があります。
俗に言う汚部屋です。
床が見えないどころか、最近膝より上までものが積もっていて、物の上を歩くにしても歩行が危ういです。
私はここが片付き始めると、とても責められている気持ちになります。
怒られてる気がするんですね、何故か。
何度か片付けてみましたが無理でした、片付けて3日もしないうちに元の状態にわざわざ戻すんです。がしゃーん、て。
もともと片付けは不得意です。
たくさんものがある中から選択する、ということがとても不得意なのだと自分では思っています。
たくさんあるものの1つを、たくさんあるスペースの中の1つに収める。
既に2つの選択が迫られてますよね、無理。
ところが最近、新婚旅行に行きまして、考えが変わったんです。
バリ島に行ったのですが、あそこには神様がいたように思いました、唯一神とかそういう類の神様でなく、もっと身近で素朴な感じの神様です。
少し前に旦那に泣きながら訴えたのですが、「神殿を立てる必要はない。そこに確かにいるものだから、ありのままでいい」。そんな神様です。
別に特定の宗教はやっていませんが、私はこの神様ーーきっと幸せや安心をたくさん運んで来てくれるそれのために、神様が入り込むスペースを作りたくなったんですね、家の中に。
我が家は汚いです。
私の部屋以外にも最近は汚いのが侵食して来て、かといって片付ける方法がわからず、しかも旦那が片付けようとすると私がヒステリーを起こす、という厄介of厄介でしたが、今回は旦那に片付けを頼むことにしました(2つ返事で受けてくれた旦那はやはり良いやつだと思います)。
汚い家の中には神様はいてくれない、と本能的に思ったんですよね。
そして、冒頭に戻る。
片付け途中の部屋というのは何がどこにあるのか余計にわかりません。
自分で汚しただけの家ならまだわかるんですよね何故か(ここで頷く汚部屋族の皆さん)。
ピルがない!とあっちをひっくり返しこっちをひっくり返ししてるうちに、ダイニングの中の踏み場も無くなってしまいました。
これから仕事の準備をしないといけませんし、もう少ししたら父が迎えに来ます(過保護なので毎週食料を届けるついでに職場まで送ってくれるんです)。
助けてください。